皆さんはプレゼントを誰かに贈ったことはありますか?また受け取ったことはありますか?

プレゼントをもらって袋を開けたとき、自分の欲しいものではなかったときのがっかり感ときたらないですよね?

今回はプレゼントのミスマッチについて考えます。

プレゼントのミスマッチはお互いに不幸

プレゼントのミスマッチが起こるとお互いが不幸になります。

プレゼントを贈る側は、相手に喜んでもらおうとしてプレゼント贈ったわけですから、相手が欲しいものではなかったとき、相手が喜んでいないときは、プレゼント行為は失敗に終わったことになります。

最悪なのは、プレゼントした品が相手の嫌いな物だったりすることです。この場合、2人の関係がギクシャクし、関係を良好にする目的でプレゼントをしたのに、逆に関係が悪くなってしまうことも。

また、プレゼントを受けとった側は、自分の欲しいものではなかったので、受け取った瞬間から不要な荷物(ゴミ)が増えることになります。捨ててしまえばよいのでしょうが、自分が購入したものではなく、もらったものなので捨てるのも捨てづらいです。

プレゼントのミスマッチは贈る側も贈られる側もお互いが不幸になります。これならば、プレゼントなんかしないほうがましだったりします。

SDGsの観点

プレゼントのミスマッチは環境面、資源の無駄遣い、SDGsの観点からも好ましいことではありません。

毎年12月25日のネットオークションサイトでは、クリスマスにもらったけれども不要になったプレゼントが多数出品されます。捨てるなら売ってしまおうという考えなのでしょう。他の誰かに使ってもらうから無駄にはならないのでは?とも思いますが、プレゼントのミスマッチがなければ最初からこういうことは起きないはずです。とにかく環境面から見ると健全なことではありません。

経済面

プレゼントの代金は有効に使われなかったので、無駄になります。せっかく働いて稼いだお金をドブに捨てることになります。

スマートプレゼント

ではどうしたらミスマッチが起きなくなるかというと、簡単な話で、欲しいものリストを公開すれば解決します。

プレゼントしたい側は、欲しいものリストを見て、リストの中から選んでプレゼントすれば喜ばれますし、プレゼントを受け取る側は、自分が欲しいものが手に入るので、ただちに捨てることにはならないはずです。お互いに幸せな結果になります。

この行為を私はスマートにプレゼントができるので、「スマートプレゼント」と勝手に名付けました。スマートプレゼントができれば、プレゼント何にしようかと何日も悩まなくて済みますし、プレゼントにしたのに、変な地雷を踏んで関係がギクシャクして失敗することもありません。私は世の人達にスマートプレゼントを提唱したいです。

ほしいものリストの作り方

Amazonほしいものリスト

リストについてですが、書き方について特に決まったルールはありません。自由です。しかし自分以外の人が見るという前提があるので、相手に対して情報に齟齬が起きないような書き方をしたほうが無難です。

いちばん手っ取り早い方法は、Amazonに同じ機能があるのでそれを利用することです。Amazonアカウントを持っている人は、サイトの右上にある「アカウント&リスト」のメニューのところから、「ほしい物リスト」を選択すると作成画面に進むことができます。Amazonほしいものリスト

作成できたら、次は欲しいものを調べて放り込んでいくだけです。リストができたら、リンクURLをSNSやホームページや名刺など、自分の情報を公開しているところに貼り付けておけば終了です。

テキストで持つ

Amazonほしいものリストの機能を利用する以外に、テキストまたはエクセルで持つ方法もあります。私はこの方法でほしいものリストを作成しています。

このようにして保存しています。

ABCDE
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4B00ZHGXB3K防災パナソニック LEDランタン BF-AL05P-W | パナソニック(Panasonic) | テーブルランプ
54797323361アジャイルソフトウェア開発の奥義
64395010148ゼロからはじめる「木造建築」入門 | 原口 秀昭
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繰り返しになりますが、書き方は自由です。ですがポイントとしては、

1列目はAmazonの商品URL

2列目は分類のメモになるもの

3列目は商品名

という感じに、私は欲しい商品があったらAmazonのページからコピペして来てエクセルに入力して保存しています。

公開するときは、ファイルをそのままアップロードしてもいいですし、ファイルがアップロードができないところであれば、全体をコピーしてテキストで貼り付けてしまえば、相手もみることができます。

令和の時代にスマートプレゼントという新しい習慣はいかがでしょうか?

プレゼントがミスマッチする問題の解消方法を考える